ブログを日々更新するには~ブログはマグロ。止まったら死ぬ~

2018年11月19日

マグロの絵

一方、マグロはブログとは言えない。

ブログはマグロ。止まったら死ぬ

マグロは眠るときも泳いでいるという。
マグロが止まるとき、それは死ぬときであるという。
でも、マグロも泳ぐのが嫌な時もあるだろう。
病気の時、仕事がうまくいかない時も泳ぎたくないだろうし、知人の不幸があったとき、家族が入院した時なども泳がずに気持ちを整理したいとマグロは考えるだろう。
しかし、マグロは止まったら死んでしまう。
そんなとき、マグロはどうやって自らの泳ぎへのモチベーションを高めるのだろうか。
私がマグロだったらどうするだろうか・・・・。
止まることが出来ないのであれば、せめて泳ぎ方を変える。
病気の時は体に負担がかからない泳ぎ方をするだろう。さしずめシックスイム(Sick swim)と言ったところか。
仕事がうまくいかないとき、知人の不幸があった時、家族が入院した時など精神的にきているときは、無心になれる泳ぎ方(Zen swim)や、心を整える泳ぎ方(Therapy swim)をするだろう。
さて、何も止まったら死んでしまうのはマグロだけではない。ブログも同じである。
人は皆、ブロガー(定職につかずブログを書くことでアフェリエイト収入を得る人々のこと)を目指しブログを始める。
アナタがブログを更新している間、アナタのブロガーになる夢は着実に成功に一歩づつ近付いているといえる。
しかし、ブログを定期的に更新するのは並大抵の努力ではない。
白鳥は優雅に水面に浮かんでいるように見えて、水面下ではその足を必死にばたつかせている。
ユーチューバーは悪ふざけの動画を気楽に投稿して大金を稼ぐように見えて、一日の大半を地味な動画編集の時間に費やす。
ブロガーも同じ。
ブロガーは手に血豆を作りながらキーボードを打ち、ブログを更新している。
そうして作られたブログは、そのものが命を持つ。
しかし、アナタのブロガーへの夢が途絶え、「やっぱり真面目に仕事が一番だな」と思った時、ブログは死ぬ。

コンスタントにブログを更新するためにはパターン化が必要

ブログ設立時はアクセス数が少ない。
では、人は何をモチベーションにブログを更新するのか。
もちろん、将来ブロガーとして大成することを夢見ることもモチベーションの一つとはなる。
しかし、あまりに先は長く、その種のモチベーションだけでは燃料不足だ。
日々のブログのモチベーション、それはブログを更新したときの達成感だ。
やる気が無くてもとにかくブログを更新し続けなければいけない。
そうでなければ、モチベーションのかがり火はすぐに火を消してしまう。
やる気があまりないときでも継続的にブログを更新するために考えておくことは「ブログのパターン化」である。
まず、取り扱うカテゴリーを決める。健康でも経営でも何でもいい。が、実際にネタにするにはもっと具体的な設定が必要だろう。
次に、ブログの記事の構成を決める。「○○とは」「○○の歴史」「○○の購入方法」等、と項目を定めておく。
後は筋トレのように、ひたすら毎日欠かさず編集作業を進めていけばよい。

ブログのパターン化は「生卵の選別作業」である。

ブログのパターン化が良いと言いながら、私はブログのパターン化をしていない。
パターン化をするとは作業化を意味する。
作業と言うと、私は大学の頃に行ったアルバイト「生卵の選別作業」を思い出す。
水で洗浄された何百、何千もの卵がベルトコンベヤー上を流れている。
水の圧力に耐えられなかった卵は、白い殻の一部に穴を開けて白身をだらしなく垂れ流してしまう。
私の仕事は、それを漏らすことなくピックアップし、排除することである。
勘違いしないでいただきたいが、これはこれで面白かった。
最初のうちは仕事の面白いところを探そうと、生卵に感情移入をしようとしたり、うまくゲーム化することは出来ないか想いを巡らしたりするが、それに飽きるとまるで私も機械の一部として動いているとの錯覚におちいる。
その非日常的な感覚がgoodだった。
んが、好んでやりたい仕事ではない。
さて、話を本筋に戻すと、ブログのパターン化はいいけど、割り切りが必要で、私はその割り切りが出来ないということである。
それでは、どんな時でもブログを更新できる魔法のアイデアは他にないだろうか。
と言うわけで生まれたのが「仕事等で学んだ知識をそのまま吐き出す」という方法である。
これは「ブログをメモとして使うことのメリット」で書いたような話である。
実はもう一つ、「ポエムを書く」というのも考えているが、これは相当の覚悟が必要であるため、まだ試してはいない。