Twitter Developerアカウントの作成方法~実際に使った文例つき~

2018年11月10日

Twitter Developerアカウントを登録しよう

TwitterAPIを利用するための方法が今までと変わり、Twitter Developersでのアカウント作成・承認手続きが必要となった。
アカウント作成には英文での説明が必要となるなど、高いハードルを感じる方も多いだろう。
私も「英文の説明文」というところで心が折れそうになった。
しかし、私たちには強力な武器があることを思い出した。
そう、Google翻訳である。

Google翻訳を使えばTwitter Developersへの登録は何とかなる!

さて、実際の手順を見ていこう。

https://apps.twitter.comhttps://developer.twitter.com/にアクセスしてアカウントの作成ページに進む

私の場合、twitterにログインした状態でhttps://apps.twitter.comにアクセスした。
すると下記の画面が出るので、赤線に囲んだところをクリックする。

次に出てきた画面の赤枠部分をクリック。

尚、ちなみにhttps://developer.twitter.com/の場合の画面はこんなかんじ。
この場合は右上の赤枠のところ「apply」をクリック。

https://developer.twitter.com/の場合は次にこんな画面がでるので、赤枠のボタンをクリック。

質問に回答するその1~難易度低~

https://apps.twitter.com、https://developer.twitter.com/のどちらでも下記のような画面が出てくると思う。(※https://developer.twitter.com/)については未確認。
質問に回答していく。
最初の質問は組織での利用か個人利用か。

二つ目の質問はこのアカウントの名前。開発用アカウントの名前である。なんでもいいっぽい。
三つめは、どこの国で使うか。
全てを埋めたら赤枠のボタンを押そう。

質問に回答するその2~難易度高~

次に移る画面でも質問に答えていかなくてはならない。
先ほどの質問はほんの小手調べと言ったところ。
ここからTwitterが本気を出して質問攻めしてくる!
まずは、APIを使う目的として、考えているものは何か?
適当なチェックボックスをクリックしよう。

さて、ここが最難関。
APIを使って何を作ろうとしているのかを英文で説明しなくてはいけない!
しかも、300文字以上で説明せよ!との逆文字制限つき。
ここで諦める人も多いのではないか。

でも、大したことはない!google翻訳で一発だ!

まずは、聞かれていることに対し、日本語で文章を作ろう。
聞かれていることは以下の四つ。

  1. 何のためにAPIを使うんです?
  2. APIを使ってツィート等を分析する予定はあります?分析するとしたらどうやってやるのです?
  3. APIを使ってツィートしたりリツィートしたりライクしたりする予定はあります?その場合、どんなかんじでやるのです?
  4. APIを使って作るものでツィッターの各種データを表示したりします?やるんだったらどうやって表示するのです?

これらに対して一つずつ日本語で書いていく。
こんなかんじのこと↓を書いた。
ちなみに、送信した内容については後で確認できないので、どっかに保存しといた方がいいだろう。なぜかというと、後でメールで問い合わせがくる場合がある。私の場合がそうだった。

私のアプリは個人的な使用のためのものです。私のアプリは自分のツィッターアカウントの情報収集、私以外のツィッターアカウントの情報収集に使われます。
APIを使ってツィートを収集し、センチメント分析を行う予定です。
用途はフォロワーの確認、興味あるアカウントのフォロー、ディスフォローなどです。
私の目的ではツィッターのデータを表示する予定はありません。

こんな感じで作ってgoogle翻訳にぶちこむ!

どやさー!

んで出てきた翻訳結果をさっきの質問回答欄にコピペすれば一件落着である。
あと、最後の質問でAPIを使って収集した情報を組織で使うかって質問に応える。
んでもって、Continueボタンを押そう(赤枠でくくるのわすれた)。

さっきうろ覚えでかいた説明文とはちょっと違かった・・・。 まあ、それっぽく説明して有れば大丈夫だと思う。

すると規約が出てくるので、一文一文しっかりと文章を吟味し、理解をしながら一番下までスクロールしよう。

んでもって、二つの質問に答える。
一つ目は規約に同意しますよというのと、二つ目はお得なニュースメールを受け取りますか?というものだ。
答えたら赤枠のボタンをクリック。

最後の手続き・・・メール確認ミッション

ボタンを押すと、こんな画面↓に。
まだ手続きは終わってないぞ…とのこと。
アニメやゲームで、ラスボスを倒したときに「悪は滅びぬ!人の心に闇がある限り、また第二第三の魔王が生まれるのだ!」と捨て台詞を残すのに似ている感じだろうか。いや、違うだろう。
確認メールを送ったので、そのメールを見てリンクをクリクせよとのこと。

メールボックスを確認すると、こんな感じのメールが送られてきているはずだ。

黄色いボタンをクリックしよう。
すると下の画面が出てくる。
「今レヴュー中だからまってて」とのこと。

まだ気を抜くな!メールでの試練

ここまでの手続きを行って、あとはもう待つだけ・・・・
と思っていた。
しかし、数時間後にTwitterDeveloperからこんなメールが!

Thanks for applying for access!

In order to complete our review of your application, we need additional information about your use case. The most common types of information that can help expedite our review include:

  • The core use case, intent, or business purpose for your use of the Twitter APIs
  • If you intend to analyze Tweets, Twitter users, or their content, share details about the analyses you plan to conduct and the methods or techniques
  • If your use involves Tweeting, Retweeting, or liking content, share how you will interact with Twitter users or their content
  • If you’ll display Twitter content off of Twitter, explain how and where Tweets and Twitter content will be displayed to users of your product or service, including whether Tweets and Twitter content will be displayed at row level or aggregated

To provide this information to Twitter, reply to this email.

Thank you for your interest in building on Twitter.

内容としては、レヴューを勧めるためにもっと情報くれとのこと。
ここでも一回心折れそうになった。
けど、「これはTwitterに試されている!」と奮起し、乗り切った。
ほぼ前回と同じようなことを一旦日本語の文章で書き、それをgoogle翻訳した。
返信メールで書いた内容は以下。

The purpose of using Twitter APIs is mainly analysis of tweet.
I want to analyze what emotions people have about specific news and information.
The analysis method uses Python and GNL.
Analysis results use the multiplot library.

そして、数時間後・・・・。

ようやく承認メールが届いた!

やったね。
尚、実際にAPIを使うためには、アカウントでログインして、もう一回アプリの説明文を書かなければいけないが、そこでは承認審査はない。