企業ホームページのアクセスを増やすにはオウンドメディアか広告かSNS

2018年9月24日

女性がPCを打っている写真

桃屋のイイタネット構想はどうなったのか・・・・。

小手先のSEO対策はもはや意味をなさない

企業ホームページのアクセスを増やしたいと思った時、どんな対策があるだろうか。
ターゲットが検索しそうなキーワードを豊富に盛り込む。
1ページのサイトを複数作ってそこからリンクを貼りまくる。
そんな対策がまことしやかに語られていた時代もあった。
しかし、かつて「対策」と言われていたようなことは今では通用しない。
現在のサーチエンジンが観ているのはサイトの質だと言われる。
しかし、質を担保するのは量なので、結局は次々にコンテンツを作り続ける必要がある。
そこで近年いわれているのがオウンドメディアだ。
オウンドメディアとは雑に言えば企業ブログである。
ただ、企業のメディアと言っても、自社の商品PRだけではなく、多彩な視点から消費者に対する情報提供を行う。

手っ取り早くやるならリスティング広告かSNS広告を

オウンドメディアが効果を発揮するのは相当な時間がかかる。
これはサイト作成者複数からのヒアリングから得たノウハウだが、コンテンツ量が一定量にならないとSEO対策としての効果は出ない。
その目安は200記事程度である。
手っ取り早く自社サイトに誘導し、商品のPRを行うのであればリスティング広告をお勧めする。
リスティング広告とはgoogle等が提供している検索結果に表示される広告のことだ。
広告を表示させるキーワードを設定できるため、バナー広告等に比べ効果が高いと言われている。

長い目で見るならオウンドメディアとSNSを

リスティング広告の効果は一時的だ。広告をやめればサイトへのアクセス数は途端に減ってしまう。
長い目で見れば、結局のところオウンドメディアを持つことが最善の策と言える。
また、ホームページへの導線は多いほうがいい。SEO頼みでは心もとない。SNSアカウントの運用も必要である。
SNSもまた、広告を打つことが可能である。
オウンドメディアの運用もタダではない。一つの記事を作成するに、相当の時間がかかり、従業員の時間を消費する。
記事の執筆を外注に出すことも含め、予算を検討する必要がある。

TIPS 企業ホームページのアクセスを増やすにはオウンドメディアか広告かSNS
本記事のタイトルは舞城王太郎氏の著作「煙か土か食い物」をイメージした。
医者が主人公で疾走感がたまらないミステリー作品。タイトルめっちゃかっこいい!