「更新の途絶えた記録」が持つ魅力

2018年9月18日

廃墟の写真

そこには人の暮らしていた面影が・・・・

更新が途絶えたブログはセクシーである

調べものの最中にふと目にした個人ブログ。
最終更新日は二年以上前・・・・
最後の記事は、なんていうことのない日常の一コマを切り取ったもの。
もちろん「ブログ辞めます!」という宣言は無い。
飾り気のないプロフィール。
ついつい、一つ一つ記事を辿っていってしまう。そして、何故ブログの更新が滞ってしまったかについて想いを巡らす。
ブログの更新をやめてしまう理由ランキング1位は「あまりにアクセス数が少なくてモチベーションが落ちたから・・・」だろう。
まずはこれを念頭に置きながら、ブログを読み返してみる。
一番最初までたどれば、「ブログ始めました!」というタイトル。書き手の当初の想いを想像する。
「ブログで色んな情報を発信していくぞ!」「色んな人に見てもらえるといいな」「色んな縁があるといいな」
当初のうちは、それこそ毎日の更新頻度。
しかし、そんなに長くは続かない。

ブログ、それは修羅の道。

反応のない中で、何のために記事を書き続けるのか。
自分への備忘録だよ・・・
そう自分に言い訳することもある。でもこれは落とし穴。
なんで、備忘録をブログに書く必要あるんだろ。
一体、ブログって何なんだ????
そんな思考のループにハマったらもう終わり。
ブログなんてそんな考えて書くもんじゃないんだ。
考えて書く奴なんてダサ坊さ・・・・。
そんなこんな考えながら、結局ブログなんて書かなくなっていく・・・・。

他にも、ブログが更新終わっちゃうパターンとしては軽く炎上しちゃったり、病気しちゃったり、仕事が忙しくなったり、職場でトラブったりと色々ある。

秋の夜長、そんなふうに更新が途絶えたブログを見て思いをはせるのも良いかもしれない。

と言うわけで、何が言いたかったかと言うと、自分のブログの更新が「ドローンビジネス参入ガイド」出したぜイェーイイ!!で終わっていて、一抹の切なさを感じ、ブログ更新をもう少し頻繁にしていこうと思いました。
頑張ります。

 

TIPS「更新の途絶えた記録」
更新が途中で途絶えている記録というと、「バイオハザード」の研究員の書記が有名どころだが、個人的には「かまいたちの夜」の「ここで理せっとしろ」が好き。
TIPS「ダサ坊」
埼玉の地元のヤンキーが一度だけ使っていた単語。人生で一回こっきりしか聞いたことがない。