習慣を変えるには「書く」


書くことの本当の大切さは歳をとってから分かる

書くことの本当の大切さは歳をとってから分かる

ダイエット、ジム通い、禁酒、倹約・・・

ダイエットでせっかく痩せたがリバウンドしてしまった。

運動をしようとジムに入会したが、行ったのは最初の一週間だけ。

休肝日をもうけよう!と曜日だけ設定したが未だ実行していない。

節約のために、外食等を減らしているがそのストレスの反動で大きい買い物をしてしまう。

今までの習慣を変えることは非常に困難である。
習慣を変えるとは、今まで「例外的」に行っていたことを、「主流」としなければいけない。
しかし、脳は習慣に基づいて判断を行うため、「例外的」なことを極力しないようにする。
強く頭の中で意識するだけでは、常人が習慣を変えることなどできない。

アドバイザーの必要性

習慣を変えるためには、自分を観察し、的確なアドバイスによって軌道修正してくれる存在が必要だ。
トレーナー、セラピスト、カウンセラーなど、世の中にはそれを専門としている職業も多い。

しかし、時間的、金銭的等の理由から、それらの人々に頼れない場合はどうするか。

未来の自分をアドバイザーにする

その場合は、自分で自分を客観視する必要がある。
しかし、現在進行形で考えていることを客観視することは非常に難しい。

一方で、どのように判断したかを記録に残すことであれば比較的容易である。
その記録を後で見返し、評価する。新しく習慣にしたいことから外れていれば、次回はどうすれば良いかをシミュレーションする。
これを繰り返すことで、次第に脳の回路を書き換え、「例外的」な事象を習慣化させていくのである。

ただ、この方法の問題点は、「記録する」という習慣をまず身につけなければいけないことである。